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医師になるための学位

医師を目指す理由とは

探究心がある医師や学位はよく組み合わさる

医師から見れば些細な病状にしか感じられない患者の特性は、学位の有無しだいで強烈な探究心が働くきっかけを生み出すかが決まります。過去の一時点で何かを研究した実例があると、何かにつけて真実を突き詰めようとする感情が湧きやすいです。確固たる答えが見つからなければ活動が終了しない世界で歩みを続けてきたので、当時の癖が無意識的に作動するというわけです。学位を持つ医師そのものが少しでも難解な疾病を目の当たりにすれば、すぐさま資料を漁ったり独自の人的な情報網を駆使することによって原因などを探ります。それでもなお答えが発見できなければ、業務時間外であるにもかかわらず自身の余暇と引き換えに調査へ没頭していきます。達成度が高くとも直接的な評価に結びつくとは限らないにもかかわらず真剣に取り組むのは、当該医師そのものが学位を取得しているからにほかなりません。探究心が勝ってしまう傾向があるために、空き時間を全て投入しようと試みます。

医師の学位取得のメリット

医学部で将来医師を目指す学生にとっては、学位を取得することは卒業後のメリットになる場合が多いでしょう。医学部は6年制で卒業すると医師の国家資格が与えられます。大学院の課程で修了すると学士です。医学部医学科卒業は学士、医学部医学科卒業後、大学院博士課程修了の場合は医学博士になります。医学博士は、医学部を出ていなくても取得できます。理学部生物学科や薬学部や看護学部などを卒業して医学に関する研究をして医学博士になれます。しかしこの場合は医療行為はできません。大学院博士課程で学位取得することは、将来の医師としての就職活動において大きく評価されます。学位を取得して医学博士になることは医学の進歩に貢献していることになり、日本だけではなく、世界レベルの評価になります。大学で研究をして、日本の医学に貢献した後、海外留学をし、帰国して海外留学の成果を大学で研究する場合は、大学から相当のポストが与えられます。

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